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火文明の工房地帯 UC 火 コスト3 城 ■城 ■この城を要塞化したときまたは自分のターンの初めに、自分のクリーチャーを1体タップしてもよい。そうした場合、自分の山札からクロスギアを1枚選び、コストを支払わずにジェネレートし、自分のタップしたクリーチャー1体にコストを支払わずにクロスする。その後、山札をシャッフルする。 (F)各文明から腕の立つ技術者が集まるこの一帯では、良質なクロスギアの原材料が採掘される。 作者:ペケ 収録 群奏編第一楽章~臣群の戦士達(レギオン・ウォリアーズ)~ 評価 名前 コメント -
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ドラゴンクエストの登場モンスター -目次 あ行 か行 さ行 た行 は行 ま行 や行 ら行 あ行 あくまのきし おおさそり か行 がいこつ かげのきし キースドラゴン キメラ キラーリカント ゴースト ゴールドマン ゴーレム さ行 しにがみのきし しのさそり しりょう しりょうのきし スターキメラ ストーンマン スライム スライムベス た行 ダースドラゴン だいまどう てつのさそり ドラキー ドラキーマ ドラゴン ドロル ドロルメイジ は行 ヘルゴースト ま行 まどうし まほうつかい メイジキメラ メイジドラキー メーダ メーダロード メタルスライム メトロゴースト や行 よろいのきし ら行 リカント リカントマムル りゅうおう りゅうおう(変身)
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ドラゴン HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 生息地 回避率 800 115 35 103 24 山/ダンジョン ★ 属性耐性 つよい 炎属性の呪文 よわい 氷/風 状態異常耐性 つよい まごまご/さそうおどり/こもりうたラリホー/スウィートブレス/みわくの眼差し よわい かわいいおどり/混乱/守備力ダウン/ルカナン/呪文守備力ダウン/すばやさダウン/ダウンオール/マホトーン/幻/毒・猛毒/モシャス/ぱふぱふ/メダパニーマ/ラーのかがみ/正義のソロバン 技名 属性 対象 威力 補足 はげしいほのお 炎 敵全体 ★★★ ブレス テールアタック 打撃 敵単体 ★★★★ 物理・会心★ 特徴 HP、ちから、みのまもりが高く、パーティに入れれば非常に頼りになる。 ダブルスキャンでHP1000にして運用するのがオススメ。 普段は命中率の低いはげしいほのおよりもテールアタックをメインで。 誰と組んでも強いので、他にHPの高いモンスターと素早さの高いモンスターを入れたい。 バトルレックスと非常に似た性能を持つが、弱点がギガンテス並に多いという欠点も持つ。 考えも無しにHP上昇値の低い山 / ダンジョンチームを組むのは危険なので、 バランスよくパーティを組もう。
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ドラゴンリーグ / ドラゴンバトル ドラゴンリーグ / ドラゴンバトルドラゴンリーグ 概要 チームバトル スケジュール タイムテーブルスケジュール タイムテーブル コマンドコンボボーナス 合体技 自動行動 ランキングランキング報酬 ドラゴンバトル観戦者 ドラゴンメダル交換所 コメント ドラゴンリーグ 概要 最強のチームを決めるリーグ戦。ドラゴンリーグXのメインイベントとなる。 開催期間中に他のチームとリーグ戦を行い、勝ち点を競って同エリア・同ランク内でのランキング1位を目指せ! 最終のリーグ内順位が高ければ高い程、「ドラゴンメダル」をより多く獲得できる。 ドラゴンメダルを貯めることで、各種素材や武具と交換する事が可能。 リーグ1位チームはドラゴンバトルに参加できる。 チームバトル スケジュール タイムテーブル スケジュール 1日4試合のチームバトルが行われる。 月曜日から金曜日にかけての戦いを2週間渡って行い、勝ち点とBPを競い合う。 同グループのチームと別グループのチームに当たるようになっており、その日程は以下の通り。 日曜日 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 リーグ戦無し(ルビー戦) 対 同グループ 対 別グループ 対 同グループ 対 別グループ 対同グループ リーグ戦無し(ルビー戦) タイムテーブル 試合時間の割り振りと獲得できる勝ち点は以下の通りとなっている。 試合 所属グループ 開催時間 勝ち点 第1試合 全グループ 8 00-9 00 1点 第2試合 全グループ 12 00-13 00 2点 第3試合 グループ 2, 5, 8 17 00-18 00 2点 グループ 1, 6, 7 18 00-19 00 グループ 3, 4 19 00-20 00 第4試合 グループ 2, 5, 8 21 00-22 00 3点 グループ 1, 6, 7 22 00-23 00 グループ 3, 4 23 00-24 00 コマンド バトル中にできる行動はレギュラーコマンド、サブメンバーコマンドの項を参照。 コンボボーナス 他のメンバーが攻撃したあと、(攻撃ボタンに「コンボチャンス」の文字があるときに)攻撃を行うと「コンボ」が発生し,ダメージが微量増加する。 5回コンボが繋がるたびにボーナスBP(コンボボーナス)が得られる。 ※コンボボーナスの値は、敵レギュラーの戦闘力で決まる(戦闘力合計/2000で最大値9999。ただし召喚効果によっては10000以上のボーナスを得ることも可能)。 合体技 異なる職種で10分以内に必殺技を発動!→ 合体技となる!! 他のメンバーが必殺技か魔導光線を打ったあとに、(必殺技ボタンに「合体チャンス」の文字があるときに)必殺技または魔導光線を放つと「合体技」となり、通常よりも大きな(ブーストされた)ダメージを発生させることができる。 合体チャンスを作るために、先に必殺技か魔導光線を打つことを「土台」「トス」「下地」などと表現することがある。 合体チャンスを作る職業と、合体技を打つ職業は、別の職業でなければならない。 合体チャンスは3回まで蓄積させることができる。 自動行動 チームバトルでは、試合中、自動的に行われる行動があり、「自動行動」と呼ばれる。 自分がレギュラーの時、自動行動時に気絶していたら、「自動回復→ 自動攻撃」が行われ、気絶していなかったら「自動攻撃」が行われる。( ヘルプ「自動行動とは?」 参照) 自動行動のタイミングは以下の通り。 先攻/後攻 レギュラー順位 5位 4位 3位 2位 1位(エース) 先攻チーム 経過時間 6分経過時 18分経過時 30分経過時 42分経過時 54分経過時 残り時間表示での換算 0 54 0 42 0 30 0 18 0 06 後攻チーム 経過時間 12分経過時 24分経過時 36分経過時 48分経過時 00分経過時 残り時間表示での換算 0 48 0 36 0 24 0 12 0 00 ランキング 順位のポイントは以下の3つ。 勝ち点が多いチームが上位 勝利数が多いチームが上位 獲得BPの高いチームが上位 ランキング報酬 リーグ順位 ドラゴンメダル獲得枚数(S級) 1位 ドラゴンメダル ×50 2位 ドラゴンメダル ×45 3位 ドラゴンメダル ×40 4位 ドラゴンメダル ×35 5位 ドラゴンメダル ×30 6~10位 ドラゴンメダル ×25 11~20位 ドラゴンメダル ×15 21~30位 ドラゴンメダル ×10 31~40位 ドラゴンメダル ×7 41~50位 ドラゴンメダル ×5 51~位 宝箱 ×30 得られた「ドラゴンメダル」は「ドラゴンメダル交換所」にて任意のアイテムと交換できる。 【全期統一リーグ以降】 順位 Sクラス Aクラス Bクラス Cクラス Dクラス Eクラス Fクラス Gクラス Hクラス 1位 1000 400 300 2位 1200 1000 900 400 300 3位 1100 950 850 350 250 4〜10位 1000 900 800 300 200 11〜20位 800 720 640 240 160 21〜30位 600 540 480 180 120 31位〜 500 450 400 150 100 各クラス1位のチームはドラゴンメダルに加えてドラバト出場権が得られる。 ドラゴンバトル 同じグループのリーグ戦1位チーム(S級のみ)が代表となってレッドドラゴンと対戦する。 開催時間は"土曜日 22 00-23 00"となっている模様。 ドラゴンバトルに勝利すると、「ドラゴンメダル×10枚」がリーグ戦とは別に付与される。 ※ドラゴンバトルでは5人目の自動行動が発生しない。 観戦者 リーグ戦2位以下チームのメンバーは「観戦者」として参加可能で、自リーグ1位チームの応援が出来る。 15分おきに3回発生するウェーブタイムには、「ウェーブ」コマンド(技P 30P消費)「エール」コマンド(技P 30P消費)を使用出来る。 100ウェーブ、100エールごとに代表チーム一人がパワーアップする。(ウェーブは100ウェーブで次の一撃の威力が倍増する。エールは100エールで気絶するまで防御・技防御がアップする) ウェーブを行うと、ウェーブ報酬として「冒険牛乳×5個」を獲得できる。 自リーグの1位チームがドラゴンバトルに勝利すると、追加で「勝利のお守り×2個」を獲得できる。 ドラゴンメダル交換所 「メダル交換」アイコンよりドラゴンメダル所持数に応じて、任意の武具やアイテムと交換出来る。 交換アイテム名 アイテム名詳細 必要ドラゴンメダル数 覇王セット 覇剣"自キャラ名"、覇槍"自キャラ名"、覇弓"自キャラ名"、覇兜"蒼穹"、覇套"坤豪" (全てコスト35,SSR) 各300個 輝竜セット 輝竜の鉤剣、輝竜の鱗槍,輝竜の脈杖,輝竜顔,輝套竜 (全てコスト28,SSR) 各150個 天竜セット 天竜の鉤剣、天竜の鱗槍,天竜の脈杖,天竜顔,天套竜 (全てコスト22,SSR) 各50個 冥竜セット 冥竜の鉤剣、冥竜の鱗槍,冥竜の脈杖,冥竜顔,冥套竜 (全てコスト22,SSR) 各50個 緋竜セット 緋竜の鉤剣、緋竜の鱗槍,緋竜の脈杖,緋竜顔,緋套竜 (全てコスト22,SSR) 各50個 ドグマセット ドグマリートゥス、ドグマモニタム,ドグマスクリプトラ,ドグマシグナバリス,ドグマロクロ (全てコスト20,SR) 各20個 百鬼セット 百鬼の骸剣、百鬼の骸槍,百鬼の骸杖,百鬼の骸角,百鬼の骸装 (全てコスト20,SR) 各20個 ウサギのきぐるみセット ウサギのかぶりもの,ウサギのきぐるみ (全てコスト15,R) 各10個 ミケネコのきぐるみセット ミケネコのかぶりもの,ミケネコのきぐるみ (全てコスト15,R) 各10個 虹色武具セット 虹色の剣,虹色の槍,虹色の杖,虹色の兜,虹色の鎧 (全てコスト99,強化) 各50個 黄金武具セット 黄金の剣,黄金の槍,黄金の杖,黄金の兜,黄金の鎧 (全てコスト99,強化) 各25個 白銀武具セット 白銀の剣,白銀の槍,白銀の杖,白銀の兜,白銀の鎧 (全てコスト99,強化) 各10個 コメント 名前
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※作成中 配合時間順にドラゴンを並べてみました。 配合結果の予測に役立ててください。 ☆4以降のドラゴンは進化で確実に手に入るため載せておりません。 →属性順に戻る 時間順配合時間 レア度 名前 属性 時間(h) ☆1 トーチ 火 5分 ☆1 グラス 草 0.5 ☆1 マグマ 火 1 ☆1 リーフ 草 2 ☆1 サンド 土 2 ☆2 レイジー 火 3 ☆1 ドルフィン 水 3 ☆2 エイコーン 草 4 ☆1 ショック 雷 4 ☆1 ロック 土 5 ☆1 フロー 水 5 ☆2 デザート 土 6 ☆1 スパーク 雷 6 ☆1 シャイニング 光 6 ☆1 ナイト 闇 6 ☆2 バッグ 草 8 ☆2 シーアネモネ 水 8 ☆2 モス 光 8 ☆2 ライトニング 雷 9 ☆2 ヴァイン 草 10 ☆2 クラック 土 11 ☆2 スモーク 火 12 ☆2 マッシュルーム 草 12 ☆2 ボルト 雷 12 ☆2 シャーク 水 13 ☆2 バーニング 火 14 ☆2 マッド 土 14 ☆2 アイスモンスター 水 14 ☆2 ブリッツ 雷 15 ☆3 ブレイズ 火 16 ☆2 ホットウィンド 火 16 ☆3 シード 草 16 ☆2 マウンテン 土 16 ☆2 クラウド 水 16 ☆2 イール 雷 17 ☆3 アースクエイク 土 20 ☆2 フェアリー 光 20 ☆3 ミスト 水 21 ☆2 ユニコーン 光 21 ☆3 ストーム 雷 22 ☆3 プリズム 光 24 ☆3 カクタス 草 26 ☆3 ファイヤーボール 火 28 ☆3 ブリック 土 30 ☆3 プラズマ 雷 32 ☆3 パイレーツ 水 34 ☆2 テラー 闇 ☆2 オーガ 闇 ☆2 シャドウ 闇 ☆3 スパイダー 闇 →メニューへ
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おすすめドラゴン初心者におすすめのドラゴンHP最大値上昇系 応援コンボ加算・減少系 継続効果系 待機中効果系 そこそこ戦力が上がってきたら物攻上昇系 魔攻上昇系 物攻 魔攻、全能力上昇系 ランダム上昇系 特殊なドラゴン さらに強いドラブレを求めて おすすめドラゴン !注意! 筆者の偏見が多分に含まれます !注意! 初心者におすすめのドラゴン 初心者は基本的には戦力が低く、ドラゴンを召喚しても効果が小さい。そのため、効果に戦力が関係しないドラブレを使うのがおすすめです。 HP最大値上昇系、応援コンボ加算・減少系、継続効果系、待機中効果系などがこれにあたります。 HP最大値上昇系 HP最大値上昇系のドラブレは、召喚者の戦力やプレイヤーLvを参照するのではなく、ドラブレを受ける人のプレイヤーLvのみが参照されます。 バジリスク 非常に入手が簡単。最近は探索ドラゴンにもHP最大値上昇系があることもあり、バジリスクはあまり使われなくなっている。 霊亀 HP最大値上げの定番。詠唱開始時と発動時の2回効果発動でしっかり上昇。 カワタロウ 効果がどれも便利で、発動時のHP最大値の上昇値もなかなか。 オメテオトル しばらく出すドラブレに困らない。上げ値は上下する。 応援コンボ加算・減少系 応援コンボ減少系や加算系は召喚者の戦力などに左右されない。 トウコツ 他に出すドラゴンがいないときに出したりする場合がある。 カワタロウ 成功すれば脅威のエルコン増加倍率100%。 猿神 様々な効果を持つがどれも便利。 オメテオトル しばらく出すドラブレに困らない。制限無しに50%増加はなかなか良し。 フローズヴィトニル 減少系なので、相手のエルコン加算速度が高いほど効果が高い。上限値の下げ値はそこまで高くない。 ネクロタフィオ しばらく出すドラゴンに困らない。エルコン増減もそうだが、戦力が低くとも十分な上限値上昇効果を持っている。 アースガルズ 待機中効果にエルコン増加率+33%があるが、発動後に継続効果が発生するため、人数が多いギルドではかえって邪魔になる可能性がある。 継続効果系 継続効果は基本的には戦力に左右されない。ただし、継続効果系のドラゴンは1回のバトルで多くても2体までしか使用されないことが多く、ギルドの中で最も強い継続効果を持っている人と同等かそれ以上のドラゴンを持っていないと使われないことが多い。現在は特性上昇に重きが置かれており、例えばギルドに既にバハムートを所持している人がいるならばコアトリクエやムシュフシュなどの威力増加系統は使われない可能性が高い。 コアトリクエ・ヨトゥンヘイム 発動中、攻撃の威力を底上げする。発動時のバフ値は戦力左右なので注意。 アハルメス 発動中、魔法の威力・回転率を底上げする。発動時のバフ値は戦力左右なので注意。 ムシュフシュ 発動中、魔法威力の底上げ。発動時のバフ値は戦力左右なので注意。 月輪龍 発動中、魔法威力の底上げ。発動時のバフ値は戦力左右なので注意。さらに、相手からの攻撃威力を軽減できる。 バハムート 発動中、特性発動確率の底上げ。発動時のデバフ値は戦力左右なので注意。 ケルベロス 発動中、攻撃コンボ増加率+50%。発動時のバフ値は戦力左右。 アースガルズ 発動中、攻撃コンボ増加率+50%。発動時の上限増加値は戦力左右。待機中のエルコン増加率+33%もなかなか便利。ドラゴンを出せる人の少ない攻撃主体のギルドではそこそこ使われる。 待機中効果系 待機中効果は基本的には戦力に左右されない。 これまでに紹介した「トウコツ」「オメテオトル」などがこれにあたる。 そこそこ戦力が上がってきたら そこそこ戦力が上がってきたら、上限値上昇系を集めてセットしましょう。 上限値上昇系は戦力が大きく左右するので、例えば物攻の上限値を上昇させる「クエレブレ」の効果を上げたいならば、物攻が高くなるようにデッキを作るとより効果が高まります。 ガチャのSRドラでも効果は十分高いので、始めのうちはSRドラゴンを使い、URで強いドラゴンが手に入ればそちらに切り替えて使いましょう。 物攻上昇系 攻撃をメインとするギルドに向いています。 クエレブレ 上昇値はそこそこ。発動時にダメージを与えてしまうので、コンボが命の攻撃ギルドでは諸刃の剣。 ズー 上昇値はトラウィスカルと同程度。 トラウィスカル 上昇値はそこそこ。クエレブレ+>トラ ズー>クエレブレ トナティウ 上昇値が高く、待機中の攻撃コンボ増加率+25%も優秀。 ミノタウロス 上昇値が非常に高い。追加効果もそれぞれ強い。これがあればしばらく出すドラゴンに困らない。 魔攻上昇系 魔法をメインとするギルドに向いています。 トウテツ 上限値はそこそこ。 タルタロス なかなかトリッキーなドラゴン。上昇値が高く、継続効果も強い。 物攻 魔攻、全能力上昇系 どの戦法でも安定して強いです。 パズズ 召喚時間が早い。手に入りやすいが、上昇値は低い。強いドラゴンが手に入るまでの繋ぎとして使うと良い。 シリウス 召喚時間が早く、上昇値も高め。 ブリーラ―・レッスル 召喚時間が早く、上昇値 追加効果も優秀。 ハヌマーン 召喚時間は少々賭け。爆速になったり激遅になったりする。上昇値は高め。 ウロボロス 上昇値の高い全能力上限上昇。 ウシュムガル 上昇値の高い全能力上限上昇。ついでと言わんばかりの上限値減少も強烈。 ティアマト 上昇値の高い全能力上限上昇。上限減少値も強烈。また、待機中効果を総攻撃時に使うことも。 ランダム上昇系 安定はしませんが、一時的に使うドラゴンとしては強いでしょう。 ユラン 手に入りやすく、ドラブレ進化もしやすい。上昇値は低い。 アルナ 手に入りやすく、ドラブレ進化もしやすい。上昇値は低いが、条件次第では上昇値が上昇する。 アトラス 上昇値はユランと同じか少し高い程度。 テュポーン ランダムで3回上限値を上昇。同じ能力が3回選ばれることもあり、賭け要素が強い。上昇値は高い。 特殊なドラゴン 特殊な条件下において、非常に強力なドラゴンです。上限値上昇値の高さはあまり求められておらず、その特殊な効果を目的としていることが多いため、戦力の低い初心者が出しても強力です。 タツノミヤ 召喚待機時間が非常に短い。Lv.20で爆速にすること推奨です。ダルメやテウメッサの対抗ドラゴンとして有名。 ガラガラドン 次のドラゴンの召喚待機時間を短くする。上記と同様の理由で使われ、ラスドラの1,2つ前に出されるドラゴン。 さらに強いドラブレを求めて 十分に強いドラゴンを手に入れたら、次はそのドラブレを進化させていきます。上位のドラゴンのドラブレ進化を手に入れることができなら、そのドラゴンをずっと使っていくことになるでしょう。 また、ここでは紹介していませんが、上限値減少系などにも強いドラゴンがいます。(能動的に当てる必要があるため、個人的にはあまりおすすめしませんが。) 修正依頼はこちら
https://w.atwiki.jp/dmoc/pages/256.html
ドラゴン・ソウル 火文明コスト5 呪文 ■自分のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーの種族に「アーマード・ドラゴン」が追加され、 全ての能力を失う。その後、自分の墓地にある全ての種族にドラゴンとあるクリーチャーの能力を得る。
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DragonBall Afについては正確な情報を持つサイト運営者はあまりいないようだ。 海外では「日本で開発される新しいドラゴンボールシリーズ」とよく紹介されるけれどもこれは「日本の一ファンのジョークから始まったファンアート」と理解するのがまず正しい。 ドラゴンボールオンエアリアルタイムの時代に絵のうまい方の絵が海外に無断流出して広まったのがきっかけなのは間違いない。 ご本人はもう現在はドラゴンボールはされていない、つまりDBのファン活動には一切無関係なので名前は伏せておく。 その方の絵は原作と見間違うようなできばえであるし実際海外のサイトでは公式画像に混じって展示されていたりする。 その一枚 gold_gohan.gif つまり偉大な先輩の絵が世界に流れて独り歩きを始めたということ。 当時はご本人にはこれらの絵について海外から大変な抗議のメールなどが来たようだ。 海外にもパロディは許せないという原作重視派がいるということだ。 ご本人はエッセイの挿絵として気楽にかいたジョークだということだったが大変驚きあわてたということである。 以上の話は過去ご本人から聞いたものを私なりにまとめたものである その後もこれらの絵は無断加工や加筆を加えられてさらに本来のその方の画力のすばらしさ新しいファンを生んだ。 現在はパロディのひとつの分野として海外のファンの間で地位を確立して日本に逆輸入ということのようだ。 そのほか「AF」という言葉の部分については 1. After Future, 2. Alternate Future, 3. Another Future most likely などの解釈やさらに「エイプリルフール」などというものもあり いずれも意味は後付でどんどん増えていったということだろう。 DBZのZが鳥山先生いわく「もうDBはこれで勘弁」という意味のZ なのに最強とか決定版みたいに意味が後付されたのと似ている。 ドラゴンボールAFの画像はこちら。 一枚目もその方の流出画像の加工品。 日本発のパロディといえばあとはドラゴンボールX、 こちらはいわゆるhentaiといわれるジャンルで日本のアダルト同人の画像の無断流出である。 スポーツ新聞もびっくりの漫画が多いけどかいたのは日本人だ、売るがために描いた絵がほとんどであると思われる。 外国のサイトは変な画像ばかりでけしからん、というのもどうかと思うよ^^ Xの画像は海外アダルトの危険な入り口に利用されていることが多いので面白半分にクリックしないほうがいい。
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原作は1984年51号から1995年25号まで、週刊少年ジャンプ(集英社)で全519話が連載。 ジャンプコミックスより単行本全42巻が発売、 日本でのコミックス単行本総発行部数は1億2600万部超。 大きなサイズでカラーページも再現した完全版も発売済み。 単行本・完全版・関連書籍を含めた日本国内発行部数は1億6000万部、 全世界では3億部といわれる。 アニメ製作は東映動画(現・東映アニメーション)、放映テレビ局はフジテレビ系列、 放映時刻は毎週水曜日19 00~19 30(日本時間)。 『ドラゴンボール(無印とも呼ばれる)』、『ドラゴンボールZ』、『ドラゴンボールGT』の3作が製作されて、TVシリーズ全508話+スペシャル3話+劇場版17作という超長期シリーズになった。 もっと詳しく ドラゴンボールとは・・ 元々、ナメック星人の龍族のみが作れるもの。 龍族と一言に言っても、無論、能力のある者しか作れない。 神と融合したため、ひょっとすると今のピッコロならばドラゴンボールを作り出す能力も持っているかもしれない。 特性 七つあり、世界中に散らばっている。 一度使用すると一年の間は石に姿を変える。 特殊な電波を出しているため、ドラゴンボールを探すときにはその電波をキャッチするドラゴンレーダーが必要となる。 カバンの中に入れたりすると、電波をキャッチすることが出来 地球のドラゴンボールは掌サイズで、首飾りに使用しても何らおかしくは無い。 だが、ナメック星のドラゴンボールは両手で抱えるくらいの大きさであり、人の顔のサイズと然程代わりは無い。 ドラゴンボールを作成したものが死ぬと、その作られたドラゴンボールはただの石となる。 この時点で、何年待とうが石には全くの変化はない。 神龍が現れているときに作成者が死んでも強制的に神龍は消える。 地球のドラゴン 呼称名は、『神龍(シェンロン)』。 叶えられる願いは1つ。 一度死んだ者は、一度しか生き返らせることが出来ない。 複数の人を生き返らせられることは可能(ポルンガは何度でも復活できるが、一度に一人。) 遠くの星の事でも願いをかなえてくれる。 ナメック星のドラゴン 呼称名、『ポルンガ』 ポルンガも叶えられる願いの数:3つ 会話そのものは、地球の言葉で可能だが願いをかなえてもらうときはナメック語で言わなければかなえてもらえない。 願いはその場で叶えられる(地球も) ナメック星でしかポルンガを呼び出せないわけではない。 地球でも呼び出し可能。
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登録日:2015/05/04 (月) 21 30 12 更新日:2023/04/23 Sun 00 11 21NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMC-03 DMC-36 DMC-61 DMX-02 W・ブレイカー アーマード アーマード・ドラゴン サーチ スーパーレア デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドラゴン バルキリー・ドラゴン ベリーレア レア レアリティ格下げ 火文明 陣谷遥 バルキリー、それは予兆。 概要 バルキリー・ドラゴンとは、デュエル・マスターズのクリーチャー。 DMC-03「勝舞火炎強化拡張パック」にて初収録。レアリティはスーパーレア。他にも DMC-36「ヘヴン・オブ・ドラゴン」 DMC-61「コロコロ・ドリーム・パック4(エターナル・ヘヴン)」 DMX-02「デッキビルダーDX ハンター・エディション」 などでも再録され、プロモーション・カードにもなった。 なお、DMC-61からレアリティがレアに格下げされている。 長年アーマード・ドラゴンのサーチの定番カードだったことで有名。 スペック バルキリー・ドラゴン SR(R) 火文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 7000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中からアーマード・ドラゴンを1体選び、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 W・ブレイカー cip能力でアーマード・ドラゴンをサーチする。 山札からアーマード・ドラゴンを手札に加えるかどうかは強制では無く任意。 もちろんだが、アーマード・ドラゴン以外のドラゴンはサーチ不可能。 cip能力の範囲は広いとは言えないが、このドラゴン全体のスペックは安定した性能であると言える。 アーマード・ドラゴン限定ではあるが、状況に応じてドラゴンを呼べること自体が普通に強い。 当然アーマード・ドラゴンは強力なカードが多いので、呼べるカードは多種多様。 《フレミングジェット・ドラゴン》で一撃必殺を行うも良し。 《超竜バジュラ》などの進化アーマード・ドラゴンなどをサーチし、綺麗に進化する動きも良し。 単純なアタッカーとしてもそこそこで、コスト7・パワー7000のW・ブレイカーと、攻撃要員としても十分に働ける性能ではある。 そのため、かつては2体目以降のバルキリー・ドラゴンを手札に加えるという戦い方も見られた。 ただ、近年はインフレが加速しているので他のドラゴンと比べると見劣りする部分が目立ってきてしまってはいるが。 このように、確実な動きができるドラゴンではあるのだがサーチ能力を持つカードは基本的に軽ければ軽い程使いやすいのでインフレが進み、軽量サーチカードが増えてからは採用率が低下。 特にドラゴンのサーチカードでは《闘龍鬼ジャック・ライドウ》などの強力なライバルが増加。 また、環境の高速化の影響でバルキリーでサーチするほど余裕が出にくい環境になってしまった。 さらにエピソードシリーズ以降では、火文明内でアーマード以外の強力なドラゴンが大幅に増加。 全体的にバルキリーには肩身の狭い状況となってしまってると言える。 それ以外でも、DMでは滅多に見られないレアリティの格下げが行われるなど可哀そうな目に合っている。 だが、現在でもそのサーチ性能自体は見劣りしておらず、ある程度強力なクリーチャーであることに変わりは無い。 漫画での活躍もあって、今でもアーマード・ドラゴンで一番好きなカードがこのクリーチャーという人も多い。 相性の良いカード バルケリオス・ドラゴン VR 火文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000 G・ゼロ-バトルゾーンにアーマード・ドラゴンが2体以上あれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 W・ブレイカー G・ゼロ持ちで有名なアーマード・ドラゴン。 既に場にアーマード・ドラゴンが1体出ている時に、バルキリーを出してバルケリオスをサーチしよう。 G・ゼロの条件を満たしているので、そのまま踏み倒せる。 このコンボは、バルケリオス登場当時から紹介されて広く知れ渡っていたコンボでもある。 関連カード 超竜ヴァルキリアス SR 火文明 (9) 進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン 13000 進化-自分のアーマード・ドラゴン1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、進化ではないドラゴンを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。 T・ブレイカー DM-16で登場した強力な進化アーマード・ドラゴン。 見た目や名前が全体的にバルキリーに似ている。 登場時期が転生編なので、バルキリーが転生したってところか。 能力は、サーチでは無くドラゴンを踏み倒す。 上記のバルケリオスと共にシナジーを形成しており、このクリーチャーをバトルゾーンに出しバルキリーを踏み倒してバルケリオスをサーチする事で一気にドラゴンを3体並べる事ができる。 名前が似ている事等からおそらくデザイナーズコンボだろう。 バルキリー・裂空・ドラゴン P(UC) 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/サムライ 6000 自分のドラゴンが攻撃する時、自分の手札からエンジェル・コマンドを1体捨ててもよい。そうした場合、自分の山札を見る。その中からドラゴン1体またはクロスギアを1枚選び、相手に見せてから手札に加える。その後、山札をシャッフルする。 自分の《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》が破壊される時、かわりに自分のエンジェル・コマンドを1体破壊してもよい。 W・ブレイカー 今度はサムライとなったバルキリー。 アタックトリガーで手札を犠牲にサーチが可能。 紫電の身代わり効果と言い、全体的にエンジェル・コマンドを犠牲にする。 重量級同士のドラゴンとエンコマの組み合わせは当時としてはかなり使いにくすぎたが、 後にドラゴンともエンコマとも扱えるようになったエンジェル・コマンド・ドラゴンが登場。このカードも若干使いやすくなった。 とはいえ事実上手札を補充できないこのカードを採用するかどうかはまた別の話なのだが。 凰翔竜機(おうしょうりゅうき)バルキリー・ルピア P 光/火文明 (5) 進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ファイアー・バード 5000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 進化-自分のアーマード・ドラゴンまたはファイアー・バード1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中からドラゴンを1体選び、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 ファイアー・バードを兼ね備え、進化多色クリーチャーと化したバルキリー。 本家と違い、サーチ出来るドラゴンに制限が無い。 所持種族も増加し、進化クリーチャーであるために出した直後にアタッカーとしてすぐ動ける。 だが、進化クリーチャーの割にはパワーが低く、除去されやすい面が難点。 このクリーチャーの強みはルピアであるためボルシャックNEXでリクルートできる事と進化クリーチャーであるためそのまま殴って革命チェンジが行える事。 偽りの名(コードネーム) バルキリー・ラゴン P 火文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/アンノウン 6000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中からドラゴンを1体選び、相手に見せてから手札に加えてもよい。その後山札をシャッフルする。 W・ブレイカー 偽りの力を得て、悪役のアンノウンへと成り下がったバルキリー。 コストが本家と同じだが、パワーが1000低下している。 しかし、縛りなくドラゴン種族をサーチ可能となり、自身も二種族持ちとなった。 ところで、偽りの名が『バルキリー・ラゴン』って隠す気が無いだろお前。 デュエル・マスターズ プレイス バルキリー・ドラゴン VR 火文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 7000 バトルゾーンに出た時、自分の山札を見る。その中からアーマード・ドラゴンを探索し、1体を公開してから手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 W・ブレイカー DMPP-01 第1弾「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」で収録。DMPD-03「超竜の咆哮」でも収録された。 レアリティがベリーレアへと変更されており、スーパーレアへの再昇格までには至らなかったが高レアへと戻った。 基本的なスペックでは変更点はないが、プレイスの仕様の都合から山札からのサーチが探索へと変更されている。 一見本家よりも自由度が下がっているような気もするが、これはプレイスのゲーム自体の影響なので劣化とは言えない。 探索は探索可能な対象が多いとランダム性が強くなるが、バルキリーの探索の場合は種族指定されていることで狙ったカードを比較的引き当てやすくなっているので使いやすい方だろう。 補足 レアリティ変更 概要などでも述べたが、レアリティ格下げという珍しい措置をされたカード。 確かに、格下げされたDMC-61時点の環境でスーパーレアというほどのスペックでもなくなったのは事実。 とは言え、昔からのデュエリストには何か寂しさを感じた人もいるのではないだろうか。 ちなみに、他にレアリティを変更されたカードは《グレイト・カクタス》が存在する。 そう言えば、グレイト・カクタスもサーチカードでしたね… 上述したようにプレイスではレアリティがベリーレアへと変更されているので、これを考慮するとレアリティ変更が2回も行われたカードになる。 しかも変更時のレアリティがすべて違うので、結果としてスーパーレア、ベリーレア、レアをそれぞれ経験することになった。 名称の由来 名前の元ネタは想像がつくと思われるが、北欧神話の戦乙女と呼ばれている半神のヴァルキリーから来ていると見られる。 様々な創作物でひっぱりだこな存在でもある。 ちなみに、半神っていうのは人と神様の間に生まれた存在のことを表す。 バルキリー・ドラゴンのサーチ能力は仲間を呼ぶ能力である。 元ネタのヴァルキリーとイメージ的にマッチしている。 でも、バルキリー・ドラゴンが元ネタ同様に女性って感じはしないのだが…。 しかしよくよく考えればドラゴンの性別なんて曖昧なものだし、バルキリー自体が男性とは明言されていないし…。 ちなみに、プレイスで声優を担当した陣谷遥は男性であるため、ここから読み取るならば少なくとも人格的には男性寄りである。 追記・修正、それはWiki篭り。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最初の頃のホイルはVRもSRも同じだったし、イラストのはみ出しも少なかったから最初VRかと思った。 -- 名無しさん (2015-05-04 22 03 53) 昔は連ドラに入れてたなあ コストは気にならないからジャックライドウより強く感じたし -- 名無しさん (2015-05-04 22 27 10) 進化アーマードじゃないのに複数の頭を持ってる特別なドラゴン -- 名無しさん (2015-05-05 12 20 14) 漫画で初登場したときに再びおれのターンとか言ってガルカーゴドラゴンを出していた -- 名無しさん (2015-05-05 12 28 01) コスト論的には妥当なんだけど、正直当時から物足りないなとは思っていた。まぁ火文明の数少ないサーチ手段なんだが -- 名無しさん (2015-05-05 15 03 17) イラストがスゴく好みの1枚、使われなくなっても細々とこういうカードがあったんだよって言うのが受け継がれていってほしい -- 名無しさん (2015-05-05 23 50 36) ヴァルキリアスとバルケリオスって能力的にヴァルキリアスでバルキリー踏み倒し→バルキリー効果バルケリオスサーチ→バルケリオスG・0ってのを想定してたんだろうか。 -- 名無しさん (2015-10-13 18 59 55) 4つの目、4本脚のケンタウロススタイル、拳のドラゴンヘッド、肩の4連装砲、ビジュアルがすごくカッコイイ -- 名無しさん (2016-10-14 21 34 43) デュエマプレイスではベリーに格上げされてたねd -- 名無しさん (2019-12-23 21 02 25) MTGのリースもすっげー美人らしいし、能力的に見ても一声で同族が駆け付ける辺り、こいつもかなりの面食いな美女の可能性否定出来ない -- 名無しさん (2020-04-03 09 12 31) 名前 コメント